富士通エアコンの分解の仕方と養生~ハウスクリーニングコヅカ美掃

富士通エアコンの分解の方法とコツ、養生、洗浄

当店は一切の責任を負いかねます。自己責任でお願いします。

富士通エアコンの分解のコツと方法


富士通ゼネラルAS-J28Cを実際に分解してみましょう。


昨年に伺いさせていただき、今年は2回目のエアコンクリーニングになります。


予め動作確認・冷媒量の確認・風量の確認が済ませ、作業に入ります。



富士通ゼネラル製品の特長は、ほとんどのタイプがパネルカバーをあげると、落下防止のスライドする爪で押さえてあります。


こちらの画像の物がそうです。


誤って無理やり外そうとすると、折れてしまい、前面のパネルカバーの収まりが悪くなってしまいます。


下に下げると簡単に外れます。



Fケーブルが隠れているプラスチックを外します。ビスが1本です。


指の左に止まっているビスは、パネル全体を止めているビスなので、これも外しておきます。



Fケーブルカバーを外すと1本ビスがあります。


これを知らないで外そうとすると、富士通ゼネラルの2012・2013年の製品のパネルは壊れます。


外しにくい時は、テンションをかけてみるとどこに何が隠れているかが推測できる。


無理をすれば取り返しはつかなくなります。想像すること。


富士通なら富士通の癖を推測することもセミプロとしては必要です。



ルーバーが2枚あるタイプがほとんどなので、下側のルーバーだけを取り外します。


取り外せる角度がピンポイントで決まっているので、ルーバーを大きく開き空ける。

上のルーバーは、無理にこの時点で取り外すとおれてしまう危険があるので、後から外します。


下のルーバーを外すことにより、パネルとの干渉が無くなり富士通製品ならすんなり外れます。

エアコンクリーニングの重要ページ及びメーカー別index

ファンを取り外さないで行った結果の問題事例・エアコン分解クリーニングを行う時期・周期・エアコンの仕組み・エアコンを購入するときの注意・設置の注意・エアコンが冷えない原因などが記載されている、重要ページです。


エアコン分解クリーニング
indexページを参考にしてください。




エアコンのフルパネルが外しにくく、富士通の製品は出来ません!って諦めてしまう方も多いですが、難しくありません。


化粧カバーが外れないのは?

コツは、下の三角印の所を押し上げて外してあげることです。左右2箇所あり、そこに比較的深い爪が引っ掛かっています。


無理に引っ張るとエアコンのパネルがわれてしまいます。




パネル上部の左側の画像です。このように鏡はエアコンクリーニングでは必需品なので、必ず持っておくようにしましょう。


この部分に深い溝があり、そこにパネル側の山が食いついています。



パネル上部の右側です。こちらにも深いくい突きがあります。


製品によってはすんなり外れる場合もありますが、どれもこれも均一ではありませんので、外れるとちょっと手がかかる場合もあります。


プラベラやケレンなどは使わないで、竹で出来ている定規いなどを使いやすく自分で加工し、テンションをかけながら外してあげます。


竹製品は、柔軟性がありつつも丈夫です。ターゲットを壊す前に竹の方があれます。


竹の定規や、ススタケのお箸等もクリーニングには必要です。



パネルが外れたら、熱交のセンサーを取り外します。


このときに、ぐらつかないようにしっかり温度が測れる仕組みになっているので、差し込んであるパーツをなくさないように保管しましょう。


温度センサーも簡単に外れるので、熱交換器から取り外しておきます。


温感サーミスタと言う名称ですが、こちらを付けたまま洗浄剤を掛けると、正常に作動しなくなるケースがあります。



Fケーブルを抜きます。


大きめのマイナスドライバーで、白く見えている部分の真ん中を押しこみながら引きい抜いてあげます。


押し込みが足りないと、Fケーブルが中でおれてしまい、部品を交換するばかりかケーブルもやり直さなければいけなくなります。



電装ボックスのビスを外します。大体1本か2本で止まっていることが多く、たまに下から1本止まっている場合もあるので、良い意味で作業に慣れないようにしましょう。



赤い方がファンモーターのコネクターです。


手前の小さい方のコネクターが、ルーバーのモーターです。


コネクターを基盤から取り外す時は、決してコードだけを引っ張らない事!


メーカー名は伏せますが、コードが抜けたり切れたりするメーカーが存在します。


いつでも、「もしかしたら?」そう思って作業をしてください。



このコネクター2本を抜き、1本の画像のビスを抜くことで基盤ボックスごとエアコンから分離できます。


ノクリアも大体1本で止まっています。


 

ノクリアの場合は、ファンモーターのコネクターはもっと下にあります。



基盤と電装ボックスごと外れましたので、水がかからない安全な場所に逃がします。


ドレンパン一体型のボディーの取り外し



ドレンパン一体型の本体樹脂を取り外します。


右の熱交換器付近のビス2~4本(機種・年式により違います)



ドレンパン一体型の富士通ゼネラルの熱交換器と一体型樹脂の左側部分です。


ノクリア初めほとんどが2本のビスで固定されています。


これでドレンパン一体型の肝ともいえる部分が外れます。


この部分を外さないでクリーニングした場合は、改善度はお客さんがスプレー缶で行ったのとたいして変りないと思います。


業者の中には劇薬をぶちまけるお方も存在しますので、充分行き届いたクリーニングが遂行されたと私は思いません。


富士通ゼネラルさんの製品は、ドレンパン一体型で送風ファンやファンモーターも一緒に外れます。


ノクリア含め富士通ゼネラルの製品の多くは、左に基盤がずらせるスペース(最低4.5センチ)あればクリーニングが可能です。


ノクリアの場合は、5.5センチ最低でも必要です。


取り付ける際には必ずぶっ壊れる事や、メンテナンスをしなくちゃいけないので、そおいうことも配慮して取り付けましょう!!


無理というメリットを得たとしましょう。必ず何かしらのデメリットもお負けで付いてくることを覚えておこう!



ドレンホースを外します。


こおいう時もこんな鏡が役立ちます。


一つ伸縮する良いものを買っておこう!


消耗品なので、鏡がいかれちまったら取り買えるようにしましょう。



ドレンパンにビスで止まっているドレンホースは、裏側からネジで回す必要があり、またつける必要もある。


ストレスのないものを使うとよいです。


ん?俺の??藤原産業の中根部長にもらった奴だよ。


10種類ぐらい試したが、これが私はいまのところ一番気に入って使っています。



ドレンホースを外す時は、必ずタオルなどをあてがうこと。


今年使っていないとしても、ドレンスライムや結露水やにおいを出すバクテリアなどが溜まっていることがあるからです。


どんなに良い仕事をしても、その一つの注意力の無さを客は見逃さないよ。


ヘビーリピーターになってくれる事もある。


数年後忘れたころにまたリピートしてくれることもあります。



富士通ゼネラルさんの製品のほとんどがこの背面版に爪で引っ掛かっています。


ノクリアの場合は、ここもおビスで止めてあるので外れない場合はテンションかけてなぜか?ということを推測しよう!



一体型のドレンパンを外します。


送風ファン・ファンモーター・ドレンパン一体型樹脂が外れます。


左側振り配管の場合は、少し浮かせるのがコツ。


組み立てるときに同じ角度に戻せばよいです。


冷媒配管は銅で出来ており、ある程度の柔軟性があります。


アホみたいにひんまげてしまうとそりゃ駄目なんで、セミプロとしてはそこらへんのことも理解しておこなうこと。



背面版と熱交換器・それを支える樹脂と配管が残ります。


配管付近が異常に錆びていますね。


これは、呼吸器系と心臓疾患がある方が寝たきりで生活されており、年間でもエアコンを切り時間がないため起こりうる現象です。


必ずしもこのぐらいになっているとは限りません。


使用環境・部屋の湿度・部屋の空気の環境に大きくエアコンは左右されるわけです。



そんで、ファンモーターとファンを分離します。


必ず同じように再現しないといけないので、1mm狂ったら収まり悪くなり共鳴音がしてしまいますので、印をつけておく。


ファンモーターを固定しているビスは、インパクトでいきなり回さずに必ず手でまわしてから回します。



ファンモーターとファンが分離されました。


ファンモーターはを外して気を抜かない事。


必ず水が飛ばない安全な場所に逃がしておきます。基盤と一緒でいいんじゃない?



ドレンパン一体型の富士通ゼネラルのエアコンの送風口です。


1年前にがっつり行っているので、目に見えてはこ汚くないね。


でも、においを出すバクテリアは元気です。


どんなにきれいにクリーニングしても、壁から取り外してオーバーホールをしても、使えば汚れます。


私のお得意さんは年に2回頼んでくれる方もおります。



熱交換器と背面樹脂、冷媒配管が残った富士通ゼネラルのエアコン画像です。


ここまでで「富士通ゼネラル」のエアコンの分解の仕方やり方は終わりです。


 

エアコンの養生方法仕方やり方(富士通ゼネラル)


富士通エアコンの養生


エアコンを洗浄するのに養生ってどうやるんだろう??


狐塚さんはどうやるんですか?って良く聞かれます。


正しいかどうかしらね~が、私のやり方を画像解説付きで書いてゆきます。



裸になった富士通のエアコンの熱交換器です。



洗剤や水を防ぐために裏側からマスカーで養生をします。


右利きなら左側からぐるっと回すと楽です。


マスカーは勿論750mmです。


750mmマスカーなんて、ホームセンターで売ってないよ!って呟いている暇あるなら、「googleで検索」してみてね。


550mm・1100mmが主流ですが、壁掛エアコンには750mmマスカーがお勧めです。



マスカーをエアコンにぐるりと一周させたなら、エアコンを背面版から外して、ふんどしのように決めます。


出来れば2重にしておきましょう!



マスカー養生をぐるりと回したら、引きのばします。


引きのばし終わったら、エアコンを背面版に戻します。



マスカーを左側の奥のヘリからエアコンに沿って回してゆきます。



左側の奥を袋状にするのが養生のポイントです。


こうすることにより、高圧洗浄しても養生から水が出てしまうことがありません。


画像のように熱交換器の下側を通り、右側の熱交換器のヘリ側にマスカー養生をしてゆきます。



右側も画像のように養生をしてゆきますが、マスカー養生をする位置を予めの余洗いと消毒をしてから行いましょう。


下側まで回します。



先ほど養生を下マスカーを、マスキングテープで仮止めします。


マスキングテープは、3Mがお勧めです。



右側のエアコン養生を袋状に画像の様に引き延ばします。



左側のエアコン養生をエアコンの内側に寄せます。


1枚目の養生が完成しました。


ここは少しはがれるかも?と、思う個所はマスキングテープではがれないような工夫をしましょう。



画像でもわかるように、先ほどのマスキングテープの少し右あたりからその下にマスカー養生をしてゆきます。



先ほどなぞったのとちょうど逆にマスカー養生をしてゆき、これも水が漏れないように想像しながら確認しながら行いましょう。


ここでのポイントは、画像でもわかるように少しかぶせ養生(しっかりしているが余裕を持たす)をすること。



1枚目のマスカー養生の仮止めを外します。


外した仮止めマスキングテープは、脚立にでもつけておきましょう。


1枚目のマスカーの中央部分を軽くねじり切ります。



絞って切ったマスカー養生を広げ、センター部分に切り込みをい入れます。切りすぎにはご注意!



マスカー養生を全部広げて後ろのふんどし養生も含め丸めて熱交の中に。



ホッパーをひっかけます。


このタイプのエアコン養生をホッパーと呼びます。



2枚目(外側)の養生を天井に貼り付けます。


この時に先ほどの仮止めにしたテープを使うことで無駄になりません。


画像のように貼ることで、洗浄の際にエアコンにかかる力が分散出来ます。


必ずクロスが剥がれてしまわないかを確かめて行います。


マスキングテープをはがす時に持ってきてしまうような時は、クロス・壁の手入れと掃除を参考にしてください。



マスカー養生を広げてホッパーにしまい込みます。


クロスフローファンを入れてもマスキングテープが外れないことを確認します。



エアコンをして、画像のように洗濯ばさみやクリップでマスカーを止めます。


あまり張りすぎると細かいところを洗うのにやりずらい。


余裕がありすぎると洗剤やすすぎの水がこぼれます。



万が一洗浄剤や、すすぎの水がこぼれてしまわないように、吸水フキンやバスタオルなどをねじ込みます。


洗浄に集中出来るようにあらかじめエアコンをして養生をしてください。


 


ノクリアXサイドファン含め完全分解クリーニングについてはコチラ


ここ数年ご依頼が多くなりつつある「ノクリアX」の分解方法を解説しています。同業者からの問い合わせも多いので参考ページを作りました。

ノクリアX完全分解クリーニング



 

富士通ゼネラルエアコンクリーニングサイト内関連ページ

富士通ゼネラルエアコンクリーニングを探している方へのサイト内参考ページをまとめました。金額や手法について解説しています。


 


富士通ゼネラルエアコンの洗浄編

洗浄編


画像のように、それぞれの助剤や使う洗剤等をあらかじめ用意しておきます。


主な洗剤は、アルミを傷めない原材料が前提です。


酵素・中性洗剤・植物抽出物洗剤・あるいは弱アルカリ性のエコ洗剤などがお勧めです。



少なくとも2種類の角度と長さのガンを用意しましょう。



汚水用・洗浄剤用・すすぎ用とバケツを用意します。


洗浄機を傷めないためにも、噴霧器で洗剤をふりかける事を進めている方もいますが好みですね。


私は直噴ディーゼルです。



ファンを洗浄します。


ファンはコンディションにもよりますが、3.5mpa~4mpaぐらいがベストです。


機種によってはこびりつきがひどい場合があり、水圧と水量が少ないと汚れが落ちません。


ファンはある程度洗ったらひっくり返して逆向きからも必ず攻めること!


やったつもりがやったはず・・・こうならないためにもね。


水圧があり水量があることで全部が濡れてしまうと、高圧洗浄機の当たる角度によっては当たらない個所がありそれを回避するためです。



画像のようにこんなに近くで当てる必要はありません。


デジカメで取っていると、こうなりました(笑)


富士通ゼネラルの製品の場合は、5mpaぐらいで大丈夫です。


高圧洗浄機は、真っ直ぐ当てることです。横からかますと熱交が曲がります。



正面を攻めるときに、1枚目の養生が活躍します。


こうすることにより跳ね返りが最小限に防げます。


勿論自分の背後や周りに洗浄液やカビだらけの汚水が飛び散るのを防止する養生は当たり前にしましょう。



熱交換器の裏側は、鏡で確認しながら念入りに洗います。


やりやすい正面ばかりを洗浄する人がいますが、これは大きな間違えです。


裏側も当然同じように汚れています。メーカー・機種によっては裏グァの方が汚れているケースがある。



使いやすい角度と長さのガンをあらかじめいくつか用意しましょう。


フレキシブルノズルという便利なものがありますが、5mpaや7mpaにはとても長い期間は耐えられません。


熱交換器の内側からも念入りに交互に洗ってあげます。



熱交換器の裏側を洗う時にも、1枚目の養生が役立つわけです。



ドレンホース内部も洗浄しておきましょう。


予めドレンホースが傷んでない事や、隠蔽配管であればどのように逃がしてあるかを確認し、3mpa~3.5mpaぐらいが適当です。



洗浄とすすぎが終わったら、熱交換器を乾かします。


ブロアの先っちょを短くしたものが画像に写っていますね。



これは1年間使用したエアコンの洗浄した際に出た汚水です。


熱交換器とファンの実の汚水です。


使用環境によりこれより汚れていることもあればきれいに見える場合もあります。


使えば汚れますので、快適な健康な暮らしのお伴と敷いては、年1回のエアコン分解クリーニングが推奨です。



乾いた熱交換器の画像です。


ここでの裏技というかポイントは、界面活性剤を使いながら乾かしてあげると乾燥が早いこと。


そうその通り、65%ぐらいのアルコールです。


富士通ゼネラルエアコンクリーニングサイト内関連ページ

富士通ゼネラルエアコンクリーニングを探している方へのサイト内参考ページをまとめました。金額や手法について解説しています。


 


取り外したパーツの洗浄


取り外したエアコンの各パーツを洗浄します。


主な洗剤は、樹脂を傷めない原材料が前提です。


酵素・中性洗剤・植物抽出物洗剤・あるいは弱アルカリ性のエコ洗剤などがお勧めです。


主な洗剤は、アルミを傷めない原材料が前提です。



予めフィルターは掃除機でホコリを吸い取っておくとよいです。


フィルターは、一般的な非お掃除エアコンは、フィルターの表側にホコリがたまります。




表面から洗うのではなく、裏返して洗ってあげることでホコリが目詰まりしにくくなります。


最初に裏側から水を当ててあげて、取れるホコリを取り除いてから洗うと道具が汚れません。



フィルターは強く洗うと破けてしまうことも想定できるので、柔らかいブラシで網目の角角も注意しながら洗います。


必ず洗い物をする時は、画像のようにマットを敷きましょう。



洗剤と汚れをすすぎます。



まず大きなブラシでパネルなど面積が大きい個所を攻めます。



少し入り組んだ所はそれに合った少し小さめの道具で洗います。



更に細かいところは、歯ブラシ・刷毛・ふでなどで洗うとよいです。



画像でもわかるように、コンディションが悪いケースもあります。


本来は外して洗うのがベストですが、元通りに復元がまず出来ないと判断できる時は無理せず洗うことが大切です。



きれいに洗い上がりました。


水気を切り、空拭きしてから元のように組み立て、動作確認と風量・異音・ドレン排水等などのすべての確認をおこないます。


これで富士通ゼネラルのエアコンの分解の仕方やり方と養生方法(富士通ゼネラル)セミプロ編を終了します。


あくまでこのページでは、セミプロの方を対象に画像を交えて説明しています。


ステップアップを考えているあなたのためにページを作りました。


 

自信がない方や、知識がない方は自分では行わずに、プロのエアコンクリーナーに御相談してください。


 


合わせて見ておきたい分解参考ページ

壁掛けエアコン

三菱電機霧ヶ峰の壁掛けエアコン分解方法がわかるページはコチラ

エアコン完全分解方法(霧ケ峰)


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富士通AS-R22Wのエアコンクリーニング
府中市にお住いのお客さんから富士通AS-R22Wのエアコンクリーニング2台のご依頼



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天井ビルトイン1方向(霧ヶ峰)エアコンの分解クリーニング方法についてはコチラ
天井エアコンの掃除方法(三菱霧ヶ峰RX/GX)



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自分で天井埋込エアコン掃除(ナショナルCS-BG



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ビルトインエアコンの分解クリーニング(霧ヶ峰)



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取り外さないで行った為錆びてしまったファンモーター

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エアコン分解クリーニング
indexページを参考にしてください。



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