コヅカ美掃コンテンツ作者及び責任者 狐塚光広

上記の画像は、玄関入り口側から見た研磨作業のビフォーアフターです。
杉並区で玄関大理石研磨(蛇紋石ティノスグリーン)。歩行とともにすり減り、ご自分での誤った手入れにより艶がなくなってしまった、蛇紋石の一種であるティノスグリーンの玄関大理石の再生研磨を行いました。

上記の画像は、室内廊下側から見た研磨作業のビフォーアフターです。

大理石蛇紋石は、変成岩に分類されます。
ちなみに変成岩とは、マグマが冷却され出来た火成岩や堆積岩が地殻変動や熱などの影響により再結晶化して出来た岩石です。
蛇紋岩とは、深成岩である『かんらん岩(橄欖)』が変成作用を受けて出来るため、深成岩である御影石の特徴も持ち合わせている石種とも言えます。
白く見える部分は方解石(炭酸カルシウム)が多く含まれ、大理石の成分と同じです。
蛇紋石は緑系が多く、ビアンコカラーラ・ボテチーの等良く目にする大理石よりも、シリカ成分も含まれることから一般的な大理石よりも再生研磨作業には技術が必要で、一般的な大理石よりも難しいとされています。
インターネットを見て自分で研磨した結果、艶が以前より格段になくなり玄関の大理石の研磨の実績が多い私にご依頼してくれました。
大理石インド蛇紋の研磨
蛇紋石の玄関大理石のくすみや汚れ、艶が無いといったお悩みをお持ちの方は、実績も多いコヅカ美掃に是非お声を掛けてください!

硬い金属製のブラシで擦ってしまったのか、かなりの傷です。
所々先日作業を行った業者さんが塗っていった何かがついています・・・
研磨作業前の数値は、0です。
蛇紋石ティノスグリーン玄関大理石研磨作業前の状態です。
ぼんやりと光っていますが、私の前に作業をされた業者さんが何か塗って取り繕ったようです。
しっかりと洗浄をしてゆきます。

洗浄しすぐに取れてしまうようなコート剤もとり終わった蛇紋石ティノスグリーンの素顔です。
良く乾かしてリッページ(タイルの段差のこと)・染み・目地の状態・どのように攻めるかを修正します。
研磨作業風景です。
専用の特殊パッドで数工程研磨をしてゆきます。
これはフロアポリッシャーです。現場の環境を見てハンドポリッシャー主体で行うこともあります。
狭い所等は、ハンドポリッシャーで攻めてゆきます。

蛇紋石ティノスグリーン玄関大理石研磨作業が終了しました。
細かい所にも手を入れるため、とても時間がかかります。
廊下側から玄関を写した画像です。
高級感が出ました!!
こちらは玄関ドア側から写した画像です。
作業後に、お客さんが大変喜んでくれました。
普段はお受けしない、廊下の作業を追加でご依頼いただきました。

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そんなあなたには、予算を抑えた9時~16時までのセットプランがございます。
エーゲ海に浮かぶギリシャのティノス島からやってきた、深い深い緑が印象的な蛇紋石(じゃもんせき)の傑作でございます。
この石が空間にあるだけで、まるで深い森の奥にいるような、あるいは神秘的な海底を覗き込んでいるような、そんな静謐(せいひつ)な美しさがあるんですよね。
1. ティノスグリーン、その「吸い込まれるような緑」の魅力
「蛇紋石」という名の通り、蛇の皮のような独特の紋様が特徴ですが、ティノスグリーンは特にその表情が豊かです。
* 「深緑」と「白」の鮮やかなコントラスト
黒に近い濃緑色の中に、雪が舞い散るような、あるいは稲妻が走るような「白」や「淡緑」の脈状紋が大胆に入ります。このコントラストが、他の石にはない圧倒的な高級感を生み出しているんです。
* 重厚感あふれる「落ち着き」
白大理石が「華やかさ」なら、このティノスグリーンは「風格」です。役員室や高級ホテルのエントランス、重厚な家具の天板などに使われることが多く、空間をグッと引き締めてくれる頼もしい存在なんですよ。
2. 現場のプロが教える「蛇紋石」ならではの付き合い方
実はこのティノスグリーン、「大理石」と呼ばれますが、性質は一般的な大理石(石灰岩)とは少し違う「蛇紋岩」という種類なんです。ここがメンテナンスの運命の分かれ道になります。
* 「酸」に溶けるスピードが驚くほど早いです
普通の大理石以上に、酸にはめっぽう弱いです。洗剤はもちろん、果汁などが一滴ついただけで、一瞬にして自慢の深緑が「白くカサカサ」に焼けてしまいます。この白化現象は、濃い色味の石ゆえに、白大理石よりもずっと目立ってしまうんですね。
* 「硬い」けれど「脆い」一面も
石質自体は比較的硬いのですが、蛇紋石特有の性質として、細かいひび割れ(クラック)が入りやすい傾向があります。そのため、裏面にネットを貼って補強していることが多いのも、この石の特徴なんです。
* 「水分」による変色(サビ)に注意
鉄分を多く含むことがあるため、湿気が多い場所に施工すると、緑色が変色したり、表面にうっすらと黄色いシミが浮き出てくることがございます。
3. この「深い緑」を永遠に守るために
ティノスグリーンの輝きを曇らせないためには、ちょっとした「過保護」がちょうどいいんです。
1. とにかく「乾拭き」が基本です
水分を嫌う石ですので、普段のお手入れは柔らかい布での乾拭きがベスト。もし水拭きをしたなら、すぐに乾いた布で仕上げの「追い拭き」をしてあげてください。それだけで、あの深い艶が長持ちします。
2. 洗剤選びは「究極の中性」を
もし汚れが気になっても、安易に強い洗剤は使わないでくださいね。私たちは、石の成分を壊さない専用の中性クリーナーで、優しく汚れだけを浮かせて落とします。
3. プロによる「色揚げ」と「研磨」
もし色が褪せてしまったり、傷で白っぽくなっても諦めないでください。蛇紋石専用の磨き方で丁寧に仕上げれば、またあの「濡れたような深い緑」を蘇らせることができますよ。
ティノスグリーンは、手入れを怠ると個性が強い分、お疲れ感が出やすい石でもあります。でも、手をかけてあげれば、それに応えてくれるだけの「格」を十分に持っている素晴らしい石です。
もしお手元のティノスグリーンが「白っぽく粉を吹いたようになっている」とか「ツヤが消えて黒っぽく沈んで見える」といったことがございましたら、いつでも現場の技術で、あの神秘的な輝きを取り戻すお手伝いをさせていただきますね。
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コヅカ美掃は御影石・大理石公認研磨復元技師です。 |