コヅカ美掃コンテンツ作者及び責任者 狐塚光広


これはタスソホワイトという種類の大理石です。
世界的に最上級のホワイトカラー大理石の定番です。
なんでタソスホワイトなの??
それは、原産国のギリシャのエーゲ海に浮かぶタソス島が産地なため、タソスホワイトと呼ばれるようになったそうです。
ホワイトカラー大理石の代表と言えばタソスホワイトと言われるぐらいです。

このタイルは、400mm×400mmの物で10mmの厚さでの重さは、6.10Kありました。
大理石は呼吸しますので、その日の温度・湿度によっても重さは異なります。
結構な重さに驚いたでしょ?
シルバーファンタジー・ボテチーノ・テレサベージュ・オリエントピンク・シャローアッシュネロ等に比べると比較的重い方です。
タソスホワイトの特長としては真っ白けですが、出荷の際には特質上クリスタル、黄斑、ピンホール、ピンホール補修の形跡がある場合もあります。
最近は加工技術が進み、天然のタスソホワイトに似せて人工的に作った、人工大理石・人造大理石も多くなりました。
このように1枚板であれば裏側をちょいと試してやればわかりますが、製品になってしまうとわかりずらいかもしれません。そんな時はフッ化水素・フッ化アンモをぶちまけてみましょう!!
(冗談なので決しておこなわないでください)
キラキラ光るクリスタルが混じっているのが特徴ですね。
吸水率は、0.14%、硬度は比較的軟らかく41Hsです。
これは、ストーンマスターから購入しました。この他にも数種類購入しています。実験用です。
1枚当たりの単価は1枚購入なので当然高く付きます。
1枚当たり3,250(送料別・税別)ですね。
他の天然大理石が¥1,000台ぐらいなので、他の天然大理石と比べると高価なのがわかります。
何のために??
ふふふふ・・・
生活していて「生ごみの袋」置いちまったり、犬がおしっこしてしまったり、猫が嘔吐・・・
こおいったことは良くあることなので、同じ環境を試すことと、更には施工の際に誤って「フッ化水素」「塩酸」などをかけて溶かしてしまう方もいるので、どのくらい時間が経過したものがどのくらいの工程が必要なのか?
どのくらいの工程とは、復元させるためにです。
あり得る状況と、ありえない状況からの復元システムを更に深めてゆくためです。
比較的初心者でも磨きやすいのが特徴です。
60・80・200をいきなり食らわすガッツがある方は尊敬します(爆)
ナチュラルクリーニング・・・
素敵な響きですね~~
でも、クエン酸・重曹は大理石を変質させますので、間違ってもお掃除に使わないでください。
ん?やっちまったの??
そんな時はお問い合わせください。
元のように生き返えさせちゃいますから・・・(ニヤリ)
どこかのページの下の方にでも、こおいった検証結果を長いスパンで載せてゆくつもりです。
そう。
私は「羊の皮をかぶったヤギだから」・・・(笑)

白い大理石の染み抜きと艶の復元
玄関白系大理石(タソスホワイト)の染み抜きと艶の復元研磨作業を、築13年の中古高級マンションを購入された案件です。
「世界で最も白い石」と称される、ギリシャ産の大理石の最高峰……。この石を現場で目にすると、その神々しいまでの白さに、私たち職人も背筋がピンと伸びる思いがいたします。
タソスホワイト、その「究極の白」の正体
タソスホワイトは、他の大理石とは一線を画す、圧倒的な特徴を持っています。
混じりけのない「純白」
ビアンコカララのようなグレーの筋(紋理)がほとんど入らず、まるで新雪が降り積もったような、一点の曇りもない白さが最大の特徴です。光を反射する力が非常に強く、空間をパッと明るく、広く見せてくれる魔法のような石なんです。
「結晶」のきらめき
よく見ると、石の表面に細かな「角砂糖」のような結晶がキラキラと輝いていますよね。これが光を乱反射させて、タソス特有のシルクのような上品な光沢を生み出しているんですよ。
現場のプロが教える「タソスホワイト」の繊細さ
ですが、これほどまでに「白い」ということは、それだけ**「汚れが目立ちやすい」**ということでもあるんです。
「透ける」という悩み
タソスホワイトは結晶が大きく、光を通す性質(透光性)があります。そのため、施工時のセメントの色や、裏面の汚れが「影」のように表面に透けて見えてしまうことがあるんです。非常にデリケートな施工が求められる石なんですね。
水分を吸うと「黄色く」なりやすい
ドラマチックホワイトと同様に、水分にはとっても敏感です。石の内部に水が溜まると、白さが失われて黄色っぽいシミ(サビ)が浮き出てきやすい……。この純白を守り抜くのは、実は至難の業だったりします。
「酸」によるダメージが顕著
真っ白なキャンバスに傷がつくように、酸性の汚れや洗剤でツヤが飛んでしまうと、その部分だけが「カサカサ」と目立ってしまいます。タソスの前では、洗剤選びも本当に慎重にならざるを得ません。
美しさを「一生モノ」にするために
タソスホワイトと長く付き合うには、やはり**「過保護なくらいのケア」**がちょうどいいんです。
「濡らさない」が鉄則
飲み物をこぼしたら、1秒でも早く拭き取ってくださいね。水分が結晶の隙間に入り込む前に救い出すのが、白さを保つ最大のポイントです。
プロによる「最高級の研磨」
もしツヤが引けてしまっても、タソスは磨けば磨くほど、宝石のような輝きを取り戻します。私たちはその結晶を壊さないよう、細心の注意を払って「鏡面仕上げ」に磨き上げます。
タソスホワイトは、まさに大理石界の「深窓の令嬢」。手はかかりますが、その輝きが戻った瞬間の感動は、他の石では味わえない特別なものがございます。
もしお手元のタソスホワイトに、「最近、白さがくすんできたかな?」とか「キラキラした結晶が見えにくくなったかも」というお悩みがあれば、いつでも優しくお調べしますので、お気軽にご相談くださいね。
「大理石」の枠を超えた、結晶の塊なんです
一般的に大理石(石灰岩が変化したもの)といえば、あの優雅な「紋理(もんり)」、つまりグレーの線模様を思い浮かべますよね。でも、タソスホワイトはちょっと違うんです。
「方解石」の純粋な結晶体
タソスは不純物が極めて少なく、ほぼ純粋な「カルシウムの結晶」だけでできているような石なんです。専門的な分類ではもちろん大理石なのですが、その中身はまるで「角砂糖をギュッと固めたような構造」をしています。
「石」というより「宝石」に近い
普通の大理石は光を表面で反射しますが、タソスは光を石の内部まで通して、中の結晶でキラキラと乱反射させます。この「透光性」があるために、見た目の質感が普通の大理石とは一線を画し、「大理石を超えた何か」に見えるんですね。
現場で感じる「大理石らしくない」扱いにくさ
私たち職人が「こいつは大理石の常識が通じないな」と感じる瞬間がいくつかございます。
「吸い込み」の激しさが桁違いです
普通の大理石も水は吸いますが、タソスは結晶の隙間が非常に細かく、毛細管現象で汚れを「奥の奥まで」引き込んでしまいます。一度深く入ったシミは、表面をちょっと削ったくらいでは落ちない……。この頑固さは、普通の大理石の比ではありません。
「透ける」という性質の怖さ
普通の大理石なら裏側のセメントの色なんて気にしませんが、タソスは「透ける」んです。裏に塗った接着剤の色が、表面にボヤ〜っと浮き出てきてしまう。まるで薄いレースの生地を扱うような、繊細な施工が求められる「お姫様」なんですね。
硬いのに、脆い(もろい)
磨けば鏡のような硬い光沢が出ますが、結晶の集まりなので、衝撃を与えると「パロッ」と結晶ごと欠けてしまうことがあります。この独特の質感が、大理石というよりも「ガラス」や「陶器」に近い感覚を抱かせるんです。
つまり、どういうことかと言いますと……
タソスホワイトは、大理石というカテゴリーに属しながらも、その美しさとデリケートさは**「宝石やガラスの域」**に達してしまっている……。だからこそ「大理石であって、大理石でない」なんて言われるのかもしれませんね。
この石の「真っ白なプライド」を守るには、普通の大理石掃除の常識は捨てて、特別な目で見守ってあげる必要があるんです。
もしお手元のタソスホワイトが、なんだか「石っぽくない、不思議な透け方」や「独特の欠け」を見せていて不安になられましたら、いつでも現場の知恵でお答えしますので、お気軽にお声がけくださいね。
ご利用案内です
ご依頼の際に、知っておきたいと思うことをまとめました。
ハウスクリーニング・エアコンクリーニング・レンジフード・水周りの掃除・シンク(流し台所)の鏡面研磨・玄関大理石研磨・中古分譲物件・・・レベルの高いクリーニングと汚れの状況によりベストな 洗剤・薬品を使用し掃除の専門家が豊富な知識と経験を生かし解決します!
ハウスクリーニングを頼んで本当に良かったと心から思っていただける自信が私たちにはあります。
ハウスクリーニング,エアコンクリーニング,水周りの掃除,シンク,大理石研磨,人工大理石,人造大理石,所沢市,東村山市,東久留米市,清瀬市,小金井市,小平市で主に行っております。
![]() |
山口・浅野・安田・狐塚の4名でスタートした組織です。業界を変えます。 |
|
私達が共有する術式は明かすことは出来ないです。 |
コヅカ美掃は、『J・R・R・M・C』に所属しています。 (ジャパン・ロックレストレーション・マスターズクラブ)
コヅカ美掃は御影石・大理石公認研磨復元技師です。 |